重保院 (京都市西京区)
Juho-in Temple

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山門
 大枝西長町の重保院(じゅうほいん)は、西山の急峻な坂道の途中に建つ。山号は満龍山という。 
 西山浄土宗光明寺派、本尊は阿弥陀如来立像を安置する。
◆歴史年表 江戸時代、1615年、創建された。開山は正運社○○行念による。かつて寿保庵(じゅほあん)と呼ばれた。寿宝院ともいう。 
 1688年、華頂宮家が、長野新田の開墾に際して、堅原村の住民を移住させるにあたり、知恩院山内の寿宝庵を移転し創建したともいう。(寺伝)
 現代、1963年、本堂を再建する。
 1981年、水子地蔵尊を建立する。
 1996年、本堂屋根を修復する。
◆本尊 阿弥陀如来立像は江戸時代、1735年、近現代の1901年、1996年に修復されている。
◆文化財 江戸時代、1701年、仏説阿弥陀経が書写され、本尊の胎内に納められていた。
 半鐘は江戸時代、1735年に鋳造され、「山城国西岡大谷村寿保庵」の銘があった。


*年号は原則として西暦を、近代以前の月日は旧暦を使用しています。
*参考文献 『京都・大枝の歴史と文化』『大枝・大原野みどりの停留所をつなぐ』、案内板


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本堂

本堂

水子地蔵尊
 重保院 〒610-1151 京都市西京区大枝西長町6  075-331-0540

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