玉房稲荷大明神・五ノ保社跡 (京都市上京区)
Tamafusa-inari-daimyojin Shrine

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「正一位 玉房稲荷大明神」の社号扁額
 玉房稲荷大明神(たまふさ いなり だいみょうじん)の地には、かつて神仏習合の五ノ保社(満願寺)があった。 
 祭神は、相殿の五ノ保天満宮に菅原道真(すがわら の みちざね)、玉房稲荷社に倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀る。
◆歴史年表 平安時代、903年、大宰府に左遷された菅原道真が亡くなる。その後、道真に同行し、後に帰京した人々が道真を祀る七保という7つの御供所(北野御供所)を置く。一ノ保社(安楽寺)、二ノ保社、三ノ保社(長宝寺)、四ノ保社(新長谷寺)、五ノ保社(満願寺)、六ノ保社(阿弥陀寺)、七ノ保社があり、右京一条から三条界隈に設けられた。
 江戸時代、1702年、五ノ保社(満願寺)は日蓮僧に売却される。
 1703年、満願寺は岡崎村(現在地、左京区)に移ったという。


*年号は原則として西暦を、近代以前の月日は旧暦を使用しています。
*参考文献 『京都市の地名』『京都歴史案内』


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map  玉房稲荷大明神 〒602-8366 京都市上京区行衛町,天神道下立売通上る西側
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