火尊天満宮 (京都市下京区)
Kason-temmangu Shrine

50音索引  Home 50音索引  Home


 火尊天満宮(かそん てんまんぐう)は、風早天満宮(かざはや てんまんぐう)とも呼ばれている。
 祇園祭の山、油天神山(あぶら てんじんやま)を出し、ご神体である菅原道真の木像を山に遷す。御霊社。 
◆歴史年表 創建、変遷の詳細は不明。
 中世以来、社名の由来は、町の東北角にある愛宕神社が「火伏(ひぶせ)の社」といわれたことに由来するという。
◆油天神山 油天神山は油小路通にあるところから呼ばれている。勧請の日が丑の日だったことから牛天神山ともいわれる。
 山は、江戸時代、1788年の天明の大火、1864年の元治の兵火により焼失し、その後復興された。天明の大火では、公家の風早家が尽力した。社殿に日頃祀られている木彫彩色天神像(1630)は、風早家伝来という。
 油天神山には、山に鳥居、紅梅が立てられ、天神像が安置される。
 宵山には、道真に因み、進学成就のお守りと絵馬が授与されている。


   関連・周辺菅大臣神社(菅大臣天満宮)                    

【参照】油天神山 
 火尊天満宮 〒605-0000  京都市下京区風早町559-1 
   Home      Home  
  © 2006- Kyotofukoh,京都風光 http://www.kyotofukoh.jp