匂天神社 (匂天神) (京都市下京区)
Nioi-tenjinsha Shrine 
匂天神社 匂天神社 
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 匂天神町の匂天神社(におい てんじんしゃ)は、繁華街の建物の壁に埋め込まれた状態で祀られている。「匂天神」とも呼ばれる。
 祭神は菅原道真。
 御霊社。かつて、洛中天神二五社のひとつとされていた。
 学業成就の信仰を集める。
◆歴史年表 創建の詳細については不明。
 かつて、祇園祭の大政所御旅所の敷地に当たり、この地に勧請されたという。匂天神町の北にあった清光院(清光庵)の鎮守社として祀られていたともいう。
 近代、1869年、付近の竹之辻子という町名は、社に因み匂天神町と改称された。
 1873年、廃社になる。(「坊目誌」)
 現代、社殿は、近年の開発で取り壊された。
 1972年、再建され、いまは祠のみが祀られている。 
◆清光院 清光院(清光庵)は、匂天神町の北にあり、浄土宗鎮西派一心院末だった。近代、1882年に廃寺になる。 


*参考文献 『京都市の地名』


        周辺神明神社               

祠はビル壁に埋め込まれており、前面には柵がある。
 匂天神社 〒600-8413 京都市下京区大政所町691,高辻通烏丸東入る北側 京都銀行本店東館 

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