大森賀茂(加茂)神社 (京都市北区大森)
Omorikamo-jinja Shrine
大森賀茂(加茂)神社 大森賀茂(加茂)神社 
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 桟敷ヶ岳の南西、清滝川の源流の谷あいに大森賀茂(加茂)神社(おおもりかも じんじゃ)はある。大森の産土神であり、延喜式には堕川御上神社(おちかわみかみ の じんじゃ)と記され当社と比定されている。
 祭神は、賀茂皇大神(かもすめおおかみ)、彌都波能賣神(みづはのめのかみ)、瀬織津比賣神(せおつひめのかみ)、摂社・貴船神社は闇おか神(くらおかみのかみ)を祀る。 
◆歴史年表 詳細については不明。
 かつて、堕川御上神社といわれたという。清滝川と西野川の合流点、落合付近(現在の境内の東方、薬師峠の麓付近)に祀られていたことに因むという。現在、本社境内に堕川御上神社が祀られている。
 中世(鎌倉時代-室町時代)、大森一帯が賀茂社神領になり、祭神を賀茂別雷神としたことにより、大森賀茂(加茂)神社に改めたという。
 近世(安土・桃山時代-江戸時代)以降、現在地に遷されたという。
◆日待講 日待講(ひまちこう)は、古代太陽信仰の遺制といわれている。日の出直前に行われ、物忌み、潔斎をして神の来臨を迎えた祭事だった。
 江戸時代以降、伊勢講の影響により、伊勢神宮に参拝する形で続けられているという。
◆年間行事  歳旦祭(1月2日)、例祭(10月15日)。


*年間行事は中止・日時・内容変更の場合があります。
*年号は原則として西暦を、近代以前の月日は旧暦を使用しています。
*参考文献 『京都・山城寺院神社大事典』『日本地名大辞典 26 京都府 上巻』



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手水舎

手水舎、水盤

拝殿

本殿覆屋

本殿覆屋

本殿

本殿覆屋

本殿脇、「河内ノ国ノ人 久保翁顕彰碑」

不明

堕川御上神社

堕川御上神社

堕川御上神社、「元式内社 堕川御上神社」の石標

堕川御上神社、「遥拝所」の石標

覆屋

境内の森

境内を流れる小川

 大森賀茂(加茂)神社 〒601-0145 京都市北区大森東町1 
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