山王神社 (京都市東山区) 
Sanno-jinja Shrine
山王神社 山王神社
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 東大路通から渋谷通を東へ入り、急坂の途中、北西に小社・山王神社(さんのう じんじゃ)はある。かつて旧清閑寺全村は清閑寺の境内地になっていた。中世(鎌倉時代-室町時代)、寺勢の衰退に伴い分割された。 
 祭神は、大山咋神(おおやまぐいのかみ) 、大名牟遅神(ななむろのかみ)、田心姫神(たごりひめのかみ)、大山荒魂(おおやまぐいのかみあらみたま)、白山姫神(しらやまひろのかみ)、鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)、鴨玉依姫神荒魂(かもたまよりひめあらみたま)の7座。また、国常立命(くにのとこたちのみこと)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)を祀るともいう。
◆歴史年表 創建、変遷の詳細は不明。
 かつて、当社境内東にある天台宗(現在は真言宗)・清閑寺の鎮守社として、その山門の内にあったという。近江・日吉社より勧請され、分霊を祀っていたともいう。一帯の清閑寺村の産土神だった。
 近代、1901年、清閑寺より独立し、その境内より現在地に移る。


*参考文献 『京都大事典』『日本地名大辞典 京都府 上』


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拝殿

「山王神社」「山王出世大國社」社号扁額が掛る。

本殿

本殿

境内裏を流れる谷川
 山王神社 〒605-0923 京都市東山区清閑寺池田町 
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